紅茶辞典

茶葉を知る

茶葉の基礎知識

ルーツは同じ。紅茶・緑茶・烏龍茶

お茶を飲む習慣は中国で始まり、長い年月を経て、緑茶(加熱不発酵茶)、烏龍茶(半発酵茶)、紅茶(発酵茶)という異なる製法のお茶が作られるようになりました。中国から緑茶が日本に伝わったのは9世紀。ヨーロッパにはシルクロードを通じて日本より早く伝わったと言われています。17世紀初頭にオランダ商人が緑茶を中国からヨーロッパに持ち込み、王侯貴族を中心に広まったようです。その後、半発酵茶の「武夷茶(ぼへあちゃ/烏龍茶の一種)」が大量に輸入され、現在の紅茶のルーツになったと言われています。

紅茶の2大カテゴリ。中国種とアッサム種

紅茶に加工される茶葉には、大きく分けて2種あります。一つは柔らかく小ぶり(6〜9cm)な中国種、もう一つは大きく(12〜15cm)肉付きのよいアッサム種です。中国種は、中国本土、日本、イラン、トルコなどで主に栽培され、アッサム種は原産地のインド・アッサム州をはじめ、セイロン、アフリカ、インドネシアなどで栽培されています。

  • 紅茶辞典

紅茶を知る

  • 茶葉を知る
    • 茶葉の基礎知識
    • 茶葉へのこだわり
  • 歴史を知る
  • 世界の紅茶を知る

紅茶を楽しむ

  • 作法を楽しむ
  • 味わいを楽しむ
  • 薀蓄を楽しむ

ページトップへ